[臨床工学技士]今の職場に不満がある人へ。病院見学のすゝめ

ジャック
おはようございます。ジャック(@jack_toarume)です。

今回のテーマは「今の職場に不満がある人へ。病院見学のすゝめ」です。

「職場の人間関係に悩んでいる」とか「給料が低いし、転職しようかな…」
そんな不満や悩みを抱える医療従事者に向けた記事となっています。

実際に僕が病院見学に行って感じたことをまとめてみました。
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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2019年3月6日

 

誰しも仕事の悩みを抱えている

働いている人は誰しも、大なり小なり仕事上の悩みを抱えていると思います。
たとえば…

  • 今の職場ではやりたい仕事が出来ない。
  • 職場の人間関係で悩んでいる。
  • 給料が少ない。
  • 休日日数が少ない。有給休暇が取得できない。
  • 残業が多く、ワークライフバランスがとれない。

 

僕も働きだして12年。その時々で悩みがありました。
もちろん今でもあります。

「今の職場に不満がある人は、病院見学に行った方がいい」
実際に(転職のための)病院見学に行き、僕はそう感じました。

 

ジャック
愚痴っているだけじゃ何も変わらないよね。先ずは行動だ!

 

病院見学のすすめ

病院見学をすることのメリットをまとめてみました。

病院見学のメリット

  1. 病院の規模、特色、給与、仕事内容などが分かる。
  2. 病院の設備(清潔さ、快適性、医療機器、売店、当直室など)が分かる。
  3. 病院スタッフ(受付スタッフ、看護師やコメディカルなど)の雰囲気が分かる。
  4. 病院の周辺環境について知ることができる。
  5. 現在の職場と比較することができる。

 

最大のメリットは、「5.現在の職場と比較することができる。」だと、僕は思います。

 

なぜ、比較することが最大のメリットなのか?

ひとつの組織(病院、クリニックなど)に勤めていると、嫌な部分にだけ意識が向きやすいです。
嫌な部分にだけ意識が向いてしまうから、良い部分を見失いがち。

 

病院見学をすることで、自分が勤めている組織の良いところを再確認することができます。
たとえば…

  • 見学した病院ではやりたい仕事ができる。でも今の職場の方が待機や当直業務が少ない。
  • 見学した病院は働きやすそうな環境。でも給料は今の職場の方が高い。
  • 見学した病院は人間関係があまり良くなさそう。今の職場は人間関係が良い。

 

このように、自分の今いる環境を見つめ直すキッカケになります。

他の組織と今の職場を比べて、転職することが自分にとって良い選択なのかどうかを見つめ直してみましょう。

 

ジャック
自分が求める条件を全て満たす職場ってなかなか無い。何かを得るために、何かを失うことが出てきてしまうかもしれません。

 

病院見学のデメリットは?

働きながら病院見学をすることのデメリットをまとめてみました。

病院見学のデメリット

  1. 見学の申し込みや準備など、自分で行うことが多い。
  2. 見学やその準備に時間を取られる。
  3. 見学先が必ずしも自分の求める条件を満たしていない場合がある。

 

職場に勤めながら(転職のための)病院見学を行う場合、「時間が取られる」ことを覚えておきましょう。

 

  • 見学先の病院の求人情報は出ているのか。
  • 病院見学を受け付けているのか。
  • いつ病院見学ができるのか。日程を合わせられるのか。
  • 見学先の病院までの交通手段・宿泊施設はどうするのか。
  • 見学先で知りたい情報は何なのか、何を質問するのか。
  • あらかじめ履歴書は用意しておくのか。
  • 病院見学のお礼の連絡はするのか。

 

など、多くのことに時間が取られます。

時間にゆとりをもって行動することで、気持ちに余裕が生まれます。
あまりカツカツのスケジュールにしないように気をつけましょう。

 

ジャック
僕は気持ちだけが先走って、準備を疎かにし、当日までバタバタしちゃいました。本当に反省。

 

本当に求めているもの

仕事を辞めたい。転職したい。
その先に何を求めているのか。
それを、しっかりと理解しておくことが大切なのかもしれません。

  • 仕事を辞めて、世界一周の旅に出る。
  • 転職して、自分のやりたい分野の仕事をする。
  • パワハラやセクハラに疲れた。しばらく、ゆっくり休みたい。

 

自分が求めるもの。その答えは自分の中にあります。
それを理解しておくことで、「こんなはずじゃなかったのに…」という結果を免れるはずです。

 

ジャック
「パワハラがツラいから仕事を辞める!」
自分の心と身体を守るためには大切な決断です。この決断を“仕事から逃げる”なんて言えないはずだよね。

 

「病院見学に行こう」と考えている人に、僕が伝えたいこと

「病院見学に行こう」と考えている人に、僕が伝えたいことリスト

  1. 時間に余裕をもったスケジュールを立てよう。
  2. スーツやシャツ、ネクタイ、靴などが綺麗な状態で、揃っていることを確認しよう。
  3. あらかじめ聞きたいことをリスト化しておこう。
  4. 見学先の病院までの交通手段、宿泊施設などを確認しておこう。
  5. 見学先では挨拶と笑顔を欠かさないようにしよう。
  6. 見学先の雰囲気やスタッフ間の関係など、その場でしか感じられないものにアンテナを張ろう。
  7. 気になること、分からないことは遠慮せずに聞こう。
  8. 念のため、履歴書を準備しておこう。
  9. 見学担当者の名刺を貰っておこう。(後日、お礼の連絡をするときに重宝する)

 

僕の見学における失敗も踏まえて、是非知っておいて欲しいことをまとめてみました。

病院見学のお礼(手紙やメール)は、見学当日や翌日に送るのが望ましいです。
僕は見学翌日から連勤だったため、連絡が遅れてしまいました。

病院見学に慣れている人、というのは少ないと思います。
不慣れなことをすると時間がかかり、気持ちに余裕が無くなり、失敗してしまう可能性があります。
事前の準備と余裕をもったスケジュールが、病院見学する上で重要です。

 

さいごに

今回は「今の職場に不満がある人へ。病院見学のすゝめ」をテーマに、病院見学について書いてみました。

「仕事を辞めたい」「別の病院に転職したい」
そう思ったときは、我慢して仕事を続けるのではなく、一度(転職のための)病院見学に行ってみることをお勧めします。

僕自身、病院見学を通して多くのことを学ぶことができました。

ジャック
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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ABOUTこの記事をかいた人

ジャック

とある病院ではたらく、とある臨床工学技士。 「臨床工学技士の認知度向上」と 「むずかしい医療機器を、分かり易く&簡単に」を このブログを通して1人でも多くの人に伝えていきたいと思います。